プロジェクトサイト
https://first-flight.sony.com/pj/toio
クラウドファンディングで、商品を予約できます。ぜひぜひー!
コンセプトムービー
トイオ・コレクションムービー
東京おもちゃショーで6/4まで展示中です。
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360°動画の中の扉を自由に出入りしたいという要件があって、どうやって実現しようかと調べていたら、
Unityエディタ上で直接ポリゴンをつくれて、4点を指定すると、歪みを計算して、ポリゴンを配置してくれる素敵ライブラリを見つけました。
使い方はテラシュールブログさんが詳しい。
素敵なライブラリなんだけど、実際に使ってみると、ランタイム上でしか生成できない。あんまり動的に作るケースは少なく。メッシュとして保存したかったので、ちょっと改良してみました。
追加機能
【Unity】Unity-VR360-OverlayGridで、全方位写真の一部にポスターを貼ったり動画を仕込んだり - テラシュールブログ
先日のTrackingサンプルをRasPi + Python3で実験。解像度おとしてるけど、やっぱり重いかも。
ソースはこちら。OpenCV3でかなりAPIが変わったぽくて、Python3 + OpenCV3な情報が少なかった。
Cinderで、OpenCV3のTracking APIを試してみました。
すごい簡単にTracking APIできることを説明すると、この選択したエリアにある何かをトラッキングして!ということができるもの。マーカーでもないし、自動認識でもないけど。人の顔を角度が変わっても追跡しつづけるし。結構使えそうだなと。
プロジェクトのソースはこちら。
GitHub - asus4/CinderOpenCv3Sample: OpenCV 3 Tracking API
Cinderを初めて試してみて、oFではapps以下にプロジェクトを作る暗黙のルールがあったけれども、CinderではCINDER_PATH
を設定するだけで良いのでプロジェクト作るのが楽な印象でした。あとはofxアドオンみたいにライブラリが増えたらなー。