2013-01-01から1年間の記事一覧
最近いろいろと試しているGRTというジェスチャ解析ライブラリの紹介です。 ジェスチャ認識とはなんぞや 理系じゃないので、正しくはないですが、ふんわりこんな感じなのかな↓ ジェスチャ認識とは 1.パソコンに正解パターンを沢山教える。→ Classfication 2.…
たまたまGPSを使う要件がありまして、 GPSがどこまでいけるのか検証してみました。 結論からいうと、かなりよい。 モジュールはスパークファンから購入した Adafruit Ultimate 66チャンネル10Hz GPSモジュール Version 3 このライブラリの通りに5Vと、TX/RX…
ofxXmlSettingが使いにくかったので、picojson使ってみました。 こんな感じ。落ち着いたらクラスにまとめたい。ofxPicojsonに。
プロジェクションマッピングは、2年前は面白いとおもっていたんだけど、 最近はジャンルとしてカテゴライズされちゃいましたて、僕の母親でも知っているくらい。 でも、カテゴライズされたからこそ、表現の面白さで戦うフェーズがあると思う。 プロジェクシ…
⌘+shift+Nで、毎回変なとこにGameObjectが生成されるのがつらいので、ショートカットをオーバーライドするエディタスクリプト。 GameObjcectを選択して、⌘+shift+Nで、選択中の子階層にGameObjectを作ります。 レイヤー、親と同じ。 ついでに ⌘+option+Nで、…
コメントで使って下さい。随時増やします。
Unityから、iOS, Androidネイティブのアラートダイアログを表示する機能を作りました。 詳細はまた今度かきます https://github.com/asus4/UnityNativeDialogPlugin/tree/develop
メモです。 http://japan.unity3d.com/unity/whats-new/unity-4.2 OpenGL ES 3.0:ためしてみたい イメージエフェクト Bloom モバイル用:PCではよく使っていたので、ありがたい。 Blur モバイル用:被写界深度つきUI。dribbbleではやってそうな感じ。をふと…
https://github.com/asus4/UnityEventListenerPlugin ネイティブとの連携です。 HOW TO USE Unity NativeEventDispatcher.DispatchEevnt ("UNITY_TEST_"+Time.frameCount); iOS [[NSNotificationCenter defaultCenter] addObserver:self selector:@selector(…
Unityのプロジェクトフォルダを辿ってシーンを開くのが非常に面倒くさいので。 Editorスクリプト作りました。
https://github.com/asus4/UnityTextureLoader urlか、streamingassetへのパスを指定すればテクスチャをランタイムでロードしてくれるライブラリ作りました。 アプリの容量削減になりますように。 How To Use 1. Tools/Create/TexureLoaderでテンプレート作…
群体シュミレーションや、敵AIのシュミレーションをするのに便利な、 UnitySteerライブラリ。 設計も良くて、ソースを見ろって感じではありますが、 一応どんなコンポーネントがあるのかだけメモ。 はい。昨日のコンポーネントをランダマイズする記事は、Uni…
どんなコンポーネントでもいいからプロパティをランダマイズしたいな。という時に。 いまのところ対応しているプロパティは、 float int Vector2 Vector3 です。
http://www.kayac.com/company/event/mission/2013/report
体験したことある人はわかると思いますが。 3Dモデルのフレームアニメーションを、動作毎に分割する作業、とっても面倒でした。 Unity4はMecanimとかでちょっと違ったワークフローになってきていますが、 3Dモデルをもらって、Unityに持ってくるときにいちい…
いつも忘れてしまうので、gistから引っ張ってくるようにしています。
ImageAlphaは、一枚ずつ、劣化がないかを確認しながら変換するのですが。100枚あるとさすがに…。となるので、ImageAlphaの中にあるコマンドを、Terminalから直接叩くことにしました。 指定のフォルダに行って、このコマンド。 32の部分は色数なので、画像に…
いつも忘れてしまうので、自分へのメモ。 Achievement アチーブメント Title : 50文字 Pre-earned Description : 200文字 Earned Description : 200文字 Leaderboard リーダーボード Name : 100文字