Adobe Creative Cloud入ってたら使えるFuse, Mixamoが面白かったので。
Creative Cloudは色々面白そうなソフトが入ってるので積極的にあそんでいきたい。
Fuseは簡単にキャラクター作れるソフト。
Mixamoは簡単にアニメーションが作れるソフト。
モブキャラはこれでもいいかな。
Fuseでキャラ作り。
Fuse (Preview)版をクリエイティブクラウドからダウンロード。
作るの、テンプレートから色々選ぶだけ。
RPGゲームでアバター作ったことある人なら誰でも出来そうなくらい簡単。
右上のSave Mixamoボタンで、Mixamoへ書き出しが出来る。
書き出し前に、髪か体とかのテクスチャの解像度を最大まであげとくほうがいいはず。
Mixamo
Mixamoにアップロード終わると、自動で動いてる!
Facial BlendShapeをenabledにしておくと、Unityに取り込むときに、顔のパラメーターが全部設定された状態で見れる。
さらに、モーションを色々検索して使える。使いどころのないモーションが多いけど…たまに使えそうなのもある。
MixamoからUnity用の"FBX for Unity"を選んで書き出す。
Unityへ。
FBXインポートすると、マテリアルが、Mixamoの独自shader前提になってる気がする。特にまつげ。
でも、Unity5のStandard Shaderでも不透明にしてって、まつげだけ透明にすれば。大丈夫だと思う。冒頭の絵のやつは、Toon Shader+ライティング。
BodyのSkinned Mesh Rendererに、ブレンドシェープ項目が沢山出てくる。いじると色々な表情を作ることが出来る。
1個気をつけなきゃならないのは、パラメーターの範囲は0~1じゃなくて、0~100。思い込みで0~1でアニメーションさせてて、全然動かんってはまった…。
あとはFacePlusに連携させてアニメーションさせたり。自分でアニメーションさせたり自由に遊べるよ。